トリミング/知識 2016-05-04

飼い犬が熱中症になってしまったら!素早い対処法で愛犬を守れ!

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皆さん!GWはどのように楽しでいますか? 5月初めだというのに、暑い!! 最近は、気温もぐんぐんを上がり、真夏日を観測したところもありますね。 暑くなると、気を付けていただきたいことがあります。

8月に入り動物病院にも続々と熱中症のワンちゃん達が搬送されてきているといいます。飼い主さんに気温など違和感があればペットのことも考えて行動しましょう!

「熱中症」

気温が上がると必ず「熱中症」で動物病院に運ばれる子がいます。 そんな時の対処法を知っていれば、最悪の事態を回避することはできます。

  • 熱中症の症状とは
  • 熱中症が起きた時の対処法
  • 熱中症を防ぐには

熱中症の症状

初期症状としては、息が荒くなったり、元気がない、体が熱いなどがあります。 走り回ったあととか、散歩直後とかであれば、時間が立てば落ち着いてきますが、長く続くのであれば要注意です。 さらに、フラフラしていたり、よだれをいつも以上に垂らしていたりしていたら、何かおかしいと思ってください。

他にも、脈拍や心拍や血圧などで確認もできますが、動物に対して少し専門的な知識が必要になります。 もし、動物病院に行く機会があれば、獣医師などに聞いてみるのもいいでしょう。 ですが、一刻を争う場合ならば、無理に確認して時間を使うことはないと思います。

熱中症が起きた時対処法

一番は、体を冷やすこと。 体温を下げることが必要なことです。 涼しい場所に移動して水を体全体にかけてあげましょう。 でも、氷水はいけません。冷たすぎる水は体を収縮させ血管などが詰まってしまうこともあります。 体内にこもっている熱を放出させるのです。扇風機やうちわなどをうまく使って体温をさげましょう。

そのあとは、すぐに動物病院へ運びましょう。脱水症状を起こしていたとしたら点滴なども必要です。 このような症状が起きて1時間以内に適切な処置をして病院へ運びましょう。最悪な状態の前に運ぶことが大切です。

熱中症を防ぐには

犬は、汗腺が足の裏の肉球だけなので、体温調節が苦手です。暑いところにずっといれば「熱中症」になってしまうこともあります。

◯長時間、暑いところにはいないこと。◯散歩の時間を涼しくなった時間に変える。◯お留守番の時の室温管理をしっかりとする。◯一番暑くなる時間に涼しくなるようにエアコンなどで管理する。◯水分補給をしっかりさせる。◯車の中で待たせないようにする。(これは、ほんとに危険です。車中の温度は急に上がっていきます。ちょっとだけが命取りになることがあります。)

特に、老犬や子犬、鼻ぺちゃの子たちや肥満の子たちは要注意です。

これから、夏になれば、どんどんと気温も上がり真夏日の日が増えます。 楽しい夏をめ~いっぱい楽しむためにも、ワンコたちの体調管理をしてたくさん夏の思い出を作りましょう。

海にいったり、川にいったり、ドライブしたり、毎日の散歩もいつもとは違う涼しそうな道を選んでみてお互いの好奇心をくすぐってみてはいかがでしょうか?

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