泣ける 2016-10-07

子供の交通事故死、そして妊娠…。記憶を辿り警察署にやってきた猫が警察猫に!

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一匹の野良猫が警察署の周りを歩き回り、ついに一人の警官にたどり着きました。そして彼に鳴きながら助けを求めたのです。

野良猫と警察1 source:

韓国、釜山にある警察署、そこは今や一匹でなく猫のファミリーで営まれている警察署です。一匹の母猫がこの警察署にやってきたその日から、彼女は4匹の子供たちと共にそこで暮らすことを決め、住み着いているのです。

その美しい三毛猫は“同僚たち”のお供をするのが好きで、彼らと共に巡回に当たります。(母猫の名前はモーラン、それは韓国語で「知らない」と言う意味。なぜなら彼女がどこからきて、警察署に来た当時何歳だったのか、誰も知らないからです。)

野良猫と警察2 source:

モーランがここに住み着いた理由、それはほろ苦いストーリーから始まりました。ある日数人の警官たちは子猫が交通事故で亡くなっているのを見つけます。そして彼らはその子猫たちを埋葬してあげました。その子猫たちの母親でしょう、一匹の猫が少し離れたところからそれを見ていたのです。それが他ならぬモーランだったのです。

野良猫と警察3 source:

モーランは、数ヶ月後、ちょうど同じ警官たちが勤務に当たっていた時、警察署に戻ってきました。ここには子供たちを埋葬してくれた心優しい人がいるということを記憶していたのでしょう。そして驚くことに、その時モーランは再びお腹に赤ちゃんを身籠っていたのです。

野良猫と警察5 source:

モーランはここに留まり、そしてここでお産することを決心しました。お産の前、警官たちはモーランのために心地のいい部屋を用意し、そしてへその緒を切ってやりました。警察署の誰もがその毛むくじゃらな家族の虜となったのです。

今やモーランファミリーは警察署のマスコット。たくさんの人たちに遊んでもらい、健康で幸せに暮らしています。そして4匹の子猫たちはその警察署ですくすくと成長しています。

野良猫と警察6 source:

お返しとしてモーランファミリーは警官たちのそばで働き、仕事の手伝いをしています。

ある警官はモーランの多大なる貢献に感謝を捧げます。 またある警官はモーランが休んでいる間、子猫がお座りするを手伝ってやります。

野良猫と警察7 source:

交番に荷物が届けられるたび、子猫たちはその箱をベッドにしてしまう始末です。 この美しい猫たちは韓国初の猫警官ファミリーとなりました。

野良猫と警察8 source:

辛い経験から立ち直り、記憶を辿ってやってきた警察署。そこで出産し、子供たちとともに幸せな生活を手にした三毛猫モーラン。そんなたくましく美しい母猫とその子供たちが働く釜山の警察署を、一度この目で見てみたいものですね。

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