保護されたアライグマ。自分を犬だと勘違いし犬2匹と仲良く暮らす♪
昨年、お母さんに捨てられ木から落ちていたアライグマの「パンプキンちゃん」。
運良く、バハマ出身のロージーさんに発見されます。パンプキンは、生後1ヶ月で骨折していたためロージーさんは保護することを決意します。ロージーさんは、愛犬2匹を飼っており、アライグマを同居させることにすこし抵抗があったようですが、パンプキンは犬とも仲良く生活をしてくれているようです。そして生活するにつれてパンプキンは、自分が犬だと思い込んでいるようです。笑
(source:PumpkinTheRaccoon
)赤ちゃんなので哺乳瓶は欠かせません
手に乗るほどの大きさ。まだ未熟ですね。

抱きしめることが大好き
こうやって一緒に暮らしているわんちゃんを抱きしめます。もう同じ動物、兄弟だと思っているんでしょう。

兄弟同然
もう自分のことを犬だと思ってますね♪笑

わんちゃんも世話をする
違う動物なのに、絆は深まりこんなに認められる存在に。お兄さんわんちゃんに面倒をみてもらっています。

アライグマに犬2匹
もう違和感はないですね。だって兄弟だもん。

甘えるアライグマ
わんちゃんの温かい背中を枕にして休憩中。甘えん坊ですね♪

いい場所見つけた♪
休憩するのにいい場所見つけた♪甘えんぼう♪

くつろぎすぎ
それにしてもくつろぎすぎ。笑

カボチャちゃんは、犬を抱きしめること、プールに入ること、そしてスイカを食べることが大好き。とても好奇心旺盛のいい子です。写真を見れば見るほど、犬っぽさを出してくれます。これからも犬らしく、アライグマらしくロージーさん一家と幸せに生活をしていって欲しいです。