もう離さにゃい? ぎゅっと抱き合う子猫たちが可愛すぎてとろける!
動物保護団体のスタッフが幼い2匹の兄妹猫を見つけたとき、近くに母猫の姿はありませんでした。

まだ生後5週間ほどの子猫たちは、母猫のいないなかノミや寄生虫につかれ、ガリガリに痩せこけながらもなんとか生き延びてきたようで、スタッフが2匹を発見したときはお互いに守り合うように決して離れようとしなかったそうです。

第二の人生を歩みだそうとしている2匹
スタッフたちはこの兄妹を路上から連れ帰り、第二の人生をスタートする手伝いを始めるため、まず2匹の名前をベインとアイネスに決めました。
ベインとアイネスはカナダのモントリオールにある団体施設に到着すると、最初に必要な医療的処置を受け、そして生まれてはじめて食べ物や安全の心配をせずに過ごせる場所を手に入れたのです。それに、新しい友達も!

「ベインとアイネスは強い絆で結ばれていて、お互いを信頼しあっているようです。アイネスは常にベインが傍にいるかどうか気にしていますし、ベインはアイネスをかわいい妹として世話をしたり寄り添ったりしているんですよ」
2匹は他の猫たちも交えて遊ぶなかで社会性を身につけ、人間と触れ合うこともできるようになりました。お互いを守るために作り上げてきた殻をやぶり、2匹は大きく前進していったのです。

とはいえ、この兄妹を引き離すべきでないことは最初から明らかでした。2匹は1分だってお互いから離れてはいられません。ベインとアイネスは常にお互いを求め、守り合おうとするのです。
そこで保護団体スタッフは2匹を一緒に引き取ってくれる家庭を見つけることにし、それはついに叶うことになりました!

スタッフのサポートにより2匹は離れ離れにならずに済み、これからもずっと一緒に暮らしていけそうです。(lovemeow)

とても辛い環境からのスタートを余儀なくされたベインとアイネスですが、その分強い絆が生まれたようですね! 2匹の絆を裂かないよう一緒にいられる道を探しだしたスタッフにも拍手を送りたいですよね。辛い境遇を跳ね返すくらいの幸せが今後の2匹にも訪れ続けますように!