【大人気】シナモンロールを盗み食いしようとしたところを見つかった猫の表情が笑える!
一匹の猫が、クリスマスの食卓にあったシナモンロールを盗み食いしようとしていた決定的瞬間をとらえられ、インターネットで瞬く間に人気になりました。
19歳の飼い主ソフィアが覚えている限り、この猫のパーシーの行動は茶目っ気のあるいたずらばかり。
「人間の食べ物を食べちゃいけないって何度教えても、なんとか人間たちを出し抜けないかっていつもチャレンジしてるんです。チョコレートカップケーキやエネルギーバー、ポップコーン、ハム、ビーフジャーキー、パスタ、チーズスバックに…」と飼い主は今までにパーシーが盗んだ食べ物を上げました。
「パーシーはタッパーや食器棚、リュックサックから盗む方法もすべて心得ているんです」と飼い主。
そして、パーシーのいたずら好きはクリスマスの日に最高潮に達しました。
ソフィアの家族は伝統であるシナモンロールを、とっておきの日のためにと焼きました。ソフィアは何度も「ノー!」とパーシーに告げ、シナモンロールに近づかないように注意しました。「彼はわたしが低いトーンでノーと言う時は『絶対に絶対にダメだからね』という意味だと分かっているのです」とソフィアは言います。
決定的瞬間!
しかし、「絶対ダメだ」と指示を与えた2秒後、猫のパーシーは、シナモンロールを盗もうとし、その大胆不敵な試みをする瞬間を見つかってしまいました。「しまった。見つかった。」という猫の表情が面白くて、ツイッターでは瞬く間に大人気になってしまいました!




「メリークリスマス!ノーと行った秒後には、シナモンロールを盗もうとしたわたしの猫を見て」

「ノーと言われた時の猫の脳内『人間が見てる間はノーだけど、視界に入ってないところではやってOK』」

「ノーと言った直後の僕の猫」
もちろん、パーシーがどんなに言うことを聞かなくてもソフィアはパーシーを心から愛していますよ!(boredpanda)

「しまった!」という表情が本当に笑っちゃいますね。いたずら好きの猫のパーシー、きっとこれからも持ち前のチャレンジ精神で飼い主さんたちを楽しませてくれるでしょう!