ボクサーちゃん、水鉄砲をくらい、右へ左へ顔をゆがめるの巻
ボクサーちゃんがお庭で、水遊びをしています。そこへ、水鉄砲をかまえた飼い主さんがあらわれ、連射を浴びせかけます。
ボクサーちゃん、水鉄砲のジャブをくらい、お顔をゆがめます。

右へ左へ、ジャブ、ジャブ、ジャブ!

ボクサーちゃん、ひたすら反撃もせずに、けなげに水鉄砲の嵐を、モロに顔にうけています。 飼い主さんは、ケタケタ笑っていますね。

というか、ボクサーちゃん、水、飲んじゃってます。。。
ボクサーには、ボクシングの選手という意味もありますが、これじゃ、撃たれっぱなしのボクサーですね(うまい。座布団いちまい!)。警備犬としてのプライドはどこへ行ってしまったのでしょうか?

さあ、反撃だ! ボクサーちゃん。
水飲んでばっかいないで、さあ、立ち上がって、反撃やで!