考える 2016-11-30

人生を180度変えてくれたのは保護犬たち…私たちは互いに助け合って生きている

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5分間ほど、ネットサーフィンしてみて下さい。

困ってる動物を人間が助けた記事に、あなたも行き当たりますよ。

ゴミ箱からネコを拾ったり、道路わきに置いてある箱からイヌを拾ったり、野良になってしまって悲惨な生活をしている老犬を保護するような、親切な人たちがいます。その親切な人たちは、自分の力ではどうしようもなくなってしまった動物たちを助けるという、本当にすばらしいことをしています。

ペットを助ける source:

でも、あなたがもしもペットを何か飼っているのなら、ペットたちも毎日あなたを助けているということを、あなたは分かっているはずです。

例えば、あなたが泣いているときにあなたに寄り添ったり、あなたが可笑しくてたまらないときにあなたと一緒にはしゃいだり。

あなたが疲れ果てていたり、悲しくてたまらなかったりして、起き上がる気力もないとき、ペットはあなたのそばで、あなたが立ち上がるのをじっと待っていたりしていますよね。

動物保護活動をするシャノン・コップ

シャノン・コップさんは、誰よりもそれを理解しています。 シェルターに保護されていたイヌたちの存在がなければ、彼女は今も立ち上がってはいなかったでしょう。

動物保護者 source:

大の動物好きで、著名な作家のシャノンさんは、波乱な人生を送ってきました。シャノンさんの父親は、愛らしい人でしたが、中毒患者でもありました。彼女は心の中に大きな闇を抱え、その闇は、彼女を殺しかけるところまでいきました。

シャノンさんは、長年の間、摂食障害を患い、失望と孤独に包まれていました。「私の8年間にわたる拒食症は、単純にちょっとダイエットしようとしたところから始まりました。それが、歯、希望、夢をなくすところまでいってしまいました。」

彼女の拒食症は、ゆっくりと彼女が持っていたすべてを奪っていきました。シャノンさんはセラピーを受け、薬を飲み、ホットラインに電話をかけて見知らぬ人とも話をしました。守られているという感覚が欲しかったのです。ただ、治療や電話が終わると、彼女は食べる予定にしていた食事をかき集め、トイレの隣に座っていました。結局は、食事を全部トイレに流していたのです。

物事が好転し出したのは、彼女がサンディエゴ慈善団体に足を踏み入れてからでした。セラピーも薬も効かなかった彼女を救い出したのは、そこで保護されていたイヌたちでした。

保護犬たち1 source:

シャノンさんは「汚い犬小屋と、みすぼらしく小さなイヌ用の部屋が、私にとっての希望となりました。そこで、本当に素晴らしい、今までになかった私の中での変化があったんです。」「不安と失望にまみれていた私が消えていって、そこにあったのは単純に、私という女性とイヌの間の、あふれ出る愛だけでした。」と語ります。

保護犬た2 source:

精神的な疾患に苦しんだ多くの人たちが、「症状は長引くんだよ」と言います。しかし、今のシャノンさんは拒食に悩む彼女ではなく、彼女の人生を変えてくれたイヌたちに、愛をそそぎ続けることを選んでいます。

シャノンさんは、彼女自身の内面の戦いを自らたたえ、シェルターにいたイヌたちに支えられた拒食症の克服を本に記しました。英文が読める方は、ぜひとも本を読んでみて下さい。(

人間が動物を守っているばかりではなく、動物も人間を守っているんですね。「イヌは動物のサポーターで、ネコは人間のメンターだ。」という話もあります。それに、ほとんどのペットたちは、どうやっても人間よりも寿命が短い存在です。身近なペットが目の前で死んでいくことによって、人間は命の尊さを知るんでしょうね。

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