考える 2016-12-20

時代の流れ!?韓国で最大規模のイヌ肉市場が閉鎖される!

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動物愛好家の人たちは、韓国で有数の規模をほこるイヌの肉の取引市場が閉鎖されたことについて、祝福をあげています。

犬肉市場1 source:

「食肉処理施設やケージの撤去から始まり、最終的にはモランマーケットでの

肉の取引を停止

させることに成功しました。」と、ソンナム市の職員、ウォン・グさんは新聞に語りました。

このモランマーケットでは、イヌの生死にかかわらず80000匹が取引され、韓国で消費されるイヌの肉の、まさに3分の1の供給を占めていました。

犬肉市場2 source:

「国の印象は、動物がどのように扱われているかによって決められる」

モハメド・ガンジーの言葉を引用しながら、ソンナム市の市長のリーさんは、「ソンナム市は、韓国のイメージ戦略を変換する、まさに先頭をいっています。なぜなら、国の印象は、動物がどのように扱われているかによって決められるからです。」と、説明します。

The Korean Animal Welfare Association(韓国動物愛護団体)の広報担当のチャンさんは、「ソンナム市は、イヌ肉市場の状況を変える、大きな一歩を踏み出しました。しかし、私たちは本当にイヌが食用に扱われることががなくなったのか、定期的に各店をチェックしなくてはいけません。」と、語ります。

犬肉市場3 source:

モランマーケットは、イヌが死ぬまで、電気ショックを与えたり、吊るしたり、叩いたりする方法をとってきたことから、世界で一般的にはあまり好ましく思われてはいませんでした。

市場の閉鎖は動物保護団体の勝利です。ただ、韓国内の食用イヌ肉市場が、すべて閉鎖されたわけではありません。boredpanda

韓国最大のイヌ肉のマーケットが閉鎖されましたが、これも時代の流れでしょうか。食文化というのは地域によって違うので、なかなか難しい問題です。日本人がタコを食べるのも、国によってはグロテスクすぎるととらえられることもあります。あまり、こちらの都合や印象を、押しつけたくはないものですね。

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