考える 2016-09-18

「牛とライオン」の命を救うためのシンプルかつ低コストなアイデアに注目が集まる

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アフリカなどでは、日々動物たちが生きるための戦いが繰り広げられてる。ライオンは、生きるために牛を食し、牛を守るために人間はライオンを追い払わなくてはならない。今、ライオンを殺さずに、牛に近寄らないようにするための、ある工夫が今話題になっている。

オーストラリアのニューサウスウェールズ州にある大学の自然保護活動家Neil R. Jordanさんは『牛のお尻に目のペイントをする』ことで問題を解決しようとしている。

unswによると、62頭の牛の1/3にペイントを施し、10週間に渡る経過を見ると、ペイントをしていない牛3頭だけがライオンに殺され、その他は助かったそうだ。実際にライオンが(ペイントの)目が合うことで諦めてその場から去ったということだ。

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牛にペイント1 source:

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牛にペイント2 source:

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牛にペイント3 source:

この方法で、ライオンを殺さずに、牛も殺されない形が出来上がる。さらに、ペイントは、シンプルかつ、低コストで実践できる方法ということでもメリットでしょう。

今年後半からボツワナで試されるとのことです。農家とアフリカのライオンとの家畜の共存を目的としたアイデアでした。今後の動向も気になるところです。

source:boredpanda

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