泣ける 2015-08-15

鼻にストローがつまり、呼吸ができないウミガメ。海にゴミを捨てたらダメだと改めて感じた。

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▼痛々しいので閲覧注意でお願いします。

一匹のウミガメ。

よく見ると、鼻にストローが食い込み、息をしずらそうにしている。

左の鼻の穴はもうストローでふさがっている。自然界にあるはずがない、プラスチック製品。人間が廃棄し、それが海に漂流し何かの拍子に鼻から吸ってしまったのでしょう。

▼ペンチを使ってストローを抜く作業。ウミガメの痛そうな表情が目に焼き付けられます。幾度となくペンチで引っ張るも、ストローの長さは尋常ではない。おそらくストローの一部ではなく、ストローまるまるが鼻の中に入っているのでしょう。

ウミガメからストローを抜く source:

かなり奥にストローが入っているのか、なかなかストローは抜けません。

ウミガメが動かないように抑えて、ストローを引き続き取ろうと試みます。

想像してみてください。あなたが海を泳いでいて、鼻にストローが入ってきたらどうしますか?しかもウミガメのように短い手で自由に手が使えなかったら?

▼悪戦苦闘。なかなかストローは抜けません。すると鼻から血がでます。

ウミガメの鼻からゴミを出す source:

▼動画の後半、ようやくストローが抜けます。10cm~12cm㎝ほどでしょうか。

ストローが抜ける source:

▼ウミガメを研究している、今回の動画の投稿者

ウミガメと学生 source:

このビデオを投稿したのは、海洋生物学を学ぶ学生で、コスタリカやカリブ海のウミガメの研究をしています。今回のような事例は少なくなく、これからもウミガメの保護活動をし、ウミガメの繁殖行動を研究していくとgofundmeで発言しています。

この記事、動画を見て、一人でも多くの方が、少しでもゴミのポイ捨てに対する意識を変えてくれると幸いです。

そしてウミガメもストローが鼻からとれた今、自由に呼吸をして海を優雅に泳いでいることを唯々願うばかりです。

gofundmeでは、寄付もできますので、ぜひお願いします。

ウミガメの動画はこちら

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