考える 2016.02.05

12歳の少女が書いた作文 『78円の命』絵本にするプロジェクトスタート

4499シェア
12歳の少女が書いた作文 『78円の命』絵本にするプロジェクトスタートのアイキャッチ

2012年、 当時小学6年生だった谷山千華さんが動物の殺処分について綴った作文『78円の命』を原作にした絵本を作るために、 クラウドファンディングのプロジェクトがスタートしました。

当時小学6年生だった、谷山千華さん(愛知県豊橋市)が動物の殺処分について綴った作文が『78円の命』です。 猫の殺処分についての現実を 小学生の素直な感性で描いたこの作文は、 豊橋市の話し方大会で最優秀作品に選ばれ、 その後、 同市の道徳の授業で扱われています。 また2020年からは愛知県内全域の道徳の授業で使う副教材に掲載されることも決定しています。

犬猫1匹の殺処分にかかる費用「78円」

犬猫1匹の殺処分にかかる費用として作文の中に登場するのが「78円」という金額です。まるで1匹の動物の命が78円かと感じてしまいます。

これまでの経緯

谷山千華さんが作文を書いてから3年以上が経ちますが、 今でも年間20万匹以上の犬猫が保健所で殺処分されています。 小学6年生の目線で綴られた作文「78円の命」は、 動物の命の大切さを改めて考えるきっかけになる内容で、 これまでも本作を用いた企画はありましたが、 必要な人員や費用面に課題があり実現には至っていませんでした。

クリエイターがプロジェクトを立ち上げ

今回、 東京で活動するクリエイター(フォトグラファー・アートディレクター・ライター)の発案によりクラウドファンディングを活用して、 作文を絵本化するプロジェクトが始動しました。 作文「78円の命」を原作とし、 これを絵本にすることで、 子どもから大人まで多くの方々に広く読まれるかたちにし、 一人でも多くの人にこの事実を知ってもらうことで将来的に犬猫の殺処分がなくなることを目指しています。

そして絵本が完成した際には、 78円で販売することを目標としているそうだ。 是非、このクラウドファンディングをみてみてください。

動画も見てみてください。

動画はこちら

いいね!お願いします。<(__)>

4499シェア
               
12歳の少女が書いた作文 『78円の命』絵本にするプロジェクトスタート

良かったらいいね!
して下さい<(__)>

ANIMALive

ANIMALive(アニマライブ)の運営者の書いた記事となります。

このライターの記事一覧へ

おすすめ記事