考える 2016-03-13

ペンギンの「ジンジン」毎年命の恩人に8,000kmも泳いで会いに来る

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2011年、71歳のジョアンさんは、リオデジャネイロ沖の島のビーチで油まみれになっていた瀕死のマゼランペンギンを発見し、連れて帰り、健康になるまで看病をしてあげた。

ペンギンと人間 source:

命を助けたことで懐いてしまったペンギン(ジンジンと名付けた、以下ジンジン)は、ジョアンさんから離れたくないようだったが、ブラジルでは野生動物をペットとして飼うことは禁止されているため一緒に生活することができない。ジンジンは、ジョアンさんの元から去っていったそうだが、翌年、また翌年と海を越えまたジョアンさんに会いに来た。

ペンギンと人 source:

マゼランペンギンは、遠く離れたアルゼンチンや、チリ、パタゴニアの海岸で繁殖活動をしている。約8,000kmも離れた故郷から毎年6月に会いに来て、約8ヶ月一緒に過ごし翌2月にはまた帰ってしまうそうだ。

ペンギンと人 source:

ジョアンさんはジンジンを実の子のように愛し、ジンジンもまた実の親のように信頼を寄せています。本当の家族のような関係で、瀕死の状態から助けてもらったジョアンさんに伝えきれない感謝の気持ちもあるのでしょう。

この様子だと、これからも毎年8,000kmの大海を越え会いに来るのは間違いなさそうだ。これからも二人の絆を深めていって欲しいですね。

動画はこちら

(source:boredpanda/independent

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