考える 2015-09-11

鬼怒川決壊 取り残された2匹の犬。ネット「なぜ撮っているだけで助けない?」の声多数

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鬼怒川の堤防決壊で付近のフェンスごしに取り残された2匹の犬とその後のTBSの対応がネットで話題になっています。

10日、台風18号などの影響で豪雨が続いた関東地方。 特に、茨城県常総市では鬼怒川の堤防が決壊。広範囲が洪水となりました。 多くの住民が住宅や商業施設に取り残され、警察や消防が救助に当たっています。

そんな中、ネットでは2匹の犬たちの悲惨な映像が映られたことに憤りを感じている人が多数いました。
TBSのニュースで、「午前7時半ころの撮影」として、2匹の犬がフェンスごしに水に浸かっている映像が流れました。

この映像を見た人たちは反応

  • なんで撮影しているだけで助けない?
  • 犬たちかわいそう。溺れたらどうしよう。

など、犬とTBSの撮影者に対するコメントがtwitterやFBに多数見られます。

こちらの2匹の犬を見ていただいてもお分かり頂けるように、水位は胸のあたりまで来ています。。 もしフェンスにつながれている犬だとしたら・・・想像しただけでもぞっとします。

ネットで心配する声

無事だったのかな?心配する人

映像なんてとってないで助けてあげて。と撮影者に憤りを感じる人

これだけではなくネットにはこの2匹に対する心配、その他の動物の状況を心配する声が見られました。

多数のネット民が心配する中、動物愛護団体の方々も動いているとの情報がありました。 その中の一つにNPO法人CAPIN(キャピン)がこの緊急事態に前向きに行動しているとの情報をキャッチしました。

NPO法人CAPIN(キャピン)のブログでは、
愛護法改正以降、自治体の避難所で犬猫ペットの同行避難ができるはずですが、 万が一、入れなくても、当会で一時保護を検討しますので、 避難される方は犬猫を置かず、連れて逃げて下さい。と綴った後に、犬の救助状況をや今回問題となった(水に浸かった2匹の犬の)映像の犬に関しても記載しています。

その後の対応

今回の2匹の犬関しては、映像からだけでは場所の特定ができなかったため、関係各所にヒアリングしたが特定できなかったそうですが、そのNPO法人の関係者がTBSに問い合わせたようで、その電話内容を書き起こしています。

「救出したいので詳しい場所を知りたい」と言ったら、コールセンターから報道部につながれました。 そこで出た男性の対応がひどく、名乗りもしないで、「ウチでは対応できない、警察にでも聞いてみてくれ」と言います。 「救出したいので、せめて、どの道を通ったかとか、少しでも何かわからないか」と重ねて尋ねると、「自分で調べて行ってください。失礼。」と言ってガチャ切りされました。

source:

と記しています。

この2匹の犬の撮影者にも、特別な理由があると思いますが、 2匹の犬を近くにいたなら助けるという選択肢もあったかもしれません。

引き続きNPO法人CAPIN(キャピン)の救出活動 は続いています。もしこの2匹の犬の情報がわかればNPO法人CAPIN(キャピン)にご報告下さい。

心配なので引き続きこの2匹の動向を追っていきたい。

>無事に戻ってきたようです!

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