驚き 2015-08-17

カリフォルニアの19,500acre級の山火事で生き延びた猫

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top photo:

先月末、19,500acre(エーカー)もの山火事がカリフォルニアで起きました。周辺は壊滅的なダメージを受け、周辺の多くの住宅が焼き落ちました。その大火事の中、行方が分からなくなった愛猫のルーシーちゃん。

カリフォルニア山火事source:

–19,500エーカーどのくらいか?

▼今回の山火事がどれだけ凄かったかというと、、、

  • 1エーカーが約4,046㎡ 
  • 東京ディズニーランドが約510,000㎡=約126エーカー
  • つまり、東京ディズニーランド約155個分の面積の森が焼けたということになります。

どのくらいの規模の山火事かお分りいただけたでしょうか?あたり一面は火の海。もし自分の飼っているペットがいなくなったら生存の余地はないと言っても過言ではないでしょう。

U.S. Forest Service’s Shasta-Trinity National Forest pageによると、猫の飼い主、ジェフとデビは、車で避難しようとすると、いきなり猫が車から飛び出してしまったため、猫を置いて避難を余儀なくされたようです。

消火した後 source:

5日後、丸焦げのトラックの下から発見

約5日後に火が収まり、戻ってみました。丸焦げになったトラックの下からルーシーちゃんの鳴き声が聞こえました。一面、火の海であったにもかかわらず、トラックの下に 身を潜め助かったようです。

トラックから見つかる猫

▼猫の毛が真っ黒で、ヒゲもチリチリに。自動車のアルミニウムの部分が溶けるほどの高熱だったそうです。

Ruthie Rosemary the cat survives wildfire! Out of devastation comes a heartwarming story about a family pet thought to…

Posted by U.S. Forest Service – Shasta-Trinity National Forest on 2015年8月8日

何日間も飲み食いもせず、火の海の中で耐え忍んだルーシーちゃん。奇跡中の奇跡の生還と言えるでしょう。飼い主さんも安堵の様子が伺えます。本当に良かったです。

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