しつけ 2016-01-27

犬をしつけを始める前の飼い主の心構えとは?

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動物病院で働いていた時によく言われたことです。

「うちの子全然いうことを聞いてくれないんです。」

「吠えてばっかりで大変なんです。」

と、まぁ出るわ出るわ。うちの子ダメダメ犬なんです自慢!!

ほんとにダメダメなんでしょうか?

大きな声で言いたい!! 

「ダメダメ犬」なんていないんです

ほんとに「ダメなのは・・・・飼い主なんです。」 キツイ事を言ってしまいましたが。飼い主が変われば飼い犬も変わるんです。 じゃあ、どうすればいいのでしょう。 しつけを始める前の心構えをお伝えしましょう。 しつけはいつ始めますか? 今です。家族になった日からしつけは始まるのです。

  • 犬のルーツを知りましょう
  • 家のルールを教えましょう。
  • 飼い犬には本気で向かい合いましょう。
  • 忍耐、根性、諦めない心
  • 愛情のスパイスを忘れずに

犬のルーツをしるとは?

純血種の犬は本やネットなどで調べてみましょう。 性格、特有の病気、飼い方など先に調べておいたほうが何も知らないままスタートするよりはいいです。 すべての犬が本やネットの話のように同じ性格ではないのでそこは注意です。

家のルールを教える

これ大事です。

特に子犬を飼い始めた人に多いのですが、たいてい可愛いからといって甘やかしてしまいます。 子犬だから、大丈夫だろうとか大人になったらわかるだろうとか楽観的に考えます。 はっきり言って犬はわかりません。 勘違いされることがあるので言いますが、「犬は犬」なんです。「人間」ではないのです。 犬の知能は大体3歳児くらいの知能と言われています。 大人になってもトレーニングの方法で少しは伸びるかもしれません。基本は3歳なんです。 基本のルールは犬が来る前に作って教え込むしかないのです。 「触っていいもの、ダメなもの」「行っていい場所、ダメな場所」ルールに基本はありません。あなたのルールなのです。

安心してください。

犬に対しては本気で向き合う

これは、飼い主さんがやってしまいがちなんですが、何かをしながら犬と接してしまう。 言い方を変えれば片手間に注意する、褒める、なでる。 家の掃除、仕事、疲れ、人間は色々忙しいですよね。 でも、犬は見ています。覚えています。学習します。 しっかり時間をとって向き合わないと犬も向きあってくれません。まるでやまびこみたいですね。 褒めるときにも真剣に。怒る時も真剣に、撫でる時も真剣に。

考える犬

忍耐、根性、諦めない心

しつけというのは、1回言えば覚えるとかはないです。 忘れないで欲しんですが、犬は言葉を理解できません。 「でも、うちの子言葉わかるんです。」 違います。言葉を理解してるわけでなく飼い主さんの声の音、動き、餌など諸々の現状を考えて動くのです。 何度も繰り返すことが1番早い近道なのです。 はっきり言って、ゴールは見えません。見えないゴールを目指して進むのはしんどいですよね。 でも、これが新しい家族とくらすということなのです。 ゴールしたときの達成感はとても幸せな気持ちが待っているのであきらめないでくだい。

なでなでしてほしい犬

最後になりますが、 一番大切なことです。 これがなければ今までお話は成り立ちません。

愛情です

愛情あってこそのしつけなのです。

もし、飼い犬が間違ったことをしたら愛をもって怒りましょう。感情に流されて怒ってしまうのはだだの暴力です。 もし、飼い犬が教えたことがちゃんと出来たら愛をもってちゃんとベタ褒めしてください。誰かに見られたら恥ずかしくらいメロメロに褒めてください。

具体的な例はこれから書いていきたいと思います。

ここでお話したことは、これから犬を飼ってしつけをしていこうと思っているあなたへの心構えです。 初めから、上手くは行きません。でも、何度も失敗や成功を繰り返して絆が生まれ素敵なパートナーになっていきます。 これから、犬を飼おうと思っている方へお互いに素敵な人生、犬生をお過ごしください。 それが私の幸せです。

幸せな犬

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