泣ける 2016-12-14

【感涙!】死ぬ間近だったビーグル犬、やりたいことリストを達成するため、今日も元気に生きる!

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ローラは、6月に野良犬としてさまよっているところを拾われました。拾われたとき、彼女は癌をわずらっている16歳の老犬(人間でいうと80歳)で、最近は脳梗塞にもかかってしまった、明らかに不健康な犬でした。

その上、彼女は3か月間過ごしたメリーランド州のシェルターで、過酷な日々を経験していました。

「彼女は生きることを諦め始めたんです。食べるのをやめ、次第に寝てばかりになりました。何かわたしにできることはないかと、私は彼女を家に引き取ってみたんです。」と、Animal Welfare League Queen Anne’s Countyの責任者、クリスティーンさんは語ります。

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長年クリスティーンさんは、最後の時を迎えようとしている動物たちを自宅に引き取ってきました。最後の時ぐらいは、全ての動物は安らかな場所にいるべきだと、彼女は信じているからです。

彼女は、ローラは1週間ぐらいは生きてくれるのではと望んでいました。せめて数日間は、おいしい食べ物、快適なベッド、深い愛情に包まれてほしいと、クリスティーンさんは思っていたのです

「結局、ローラはまったく食事をしませんでした。彼女に残された時間は、1週間よりも間違いなく短いと、私たちは予測していました。」と、クリスティーンさんは当時の状況を語ります。

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3日後に訪れた変化!

しかし3日後、ローラは元気になり始め、食事をし、周囲を歩き始めたのです。

「ローラは力を取り戻し始めたのです。彼女が生きている限り、私たちはここで見守り続けると決意しました。」と、クリスティーンさんは言います。

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そのあとすぐにクリスティーンさんは、ローラがビーチで散歩したら喜ぶのではないかとひらめきました。

思ったとおり、ビーチでの散歩は、ローラの大のお気に入りになりました。「私は、ローラが喜ぶかもしれないことが他にあるか、考え始めました。そして、ローラが死ぬまでにやってあげたいことリストを作ることにしました。」

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そのリストは、犬が楽しめること、大好きなことで溢れています。レストランでフライドポテトを食べること、ローラ専用のベッドで眠ること、州立公園で走り回ること、快適なセーターを着ること、ハロウィンで仮装すること、ウサギのにおいを嗅ぐこと、そして家族を持つこと…。

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ローラはリストに載っていることを、心から満喫しているようでした。

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ただウサギのにおいを嗅ぐことだけは、好きになれなかったようですね。ウサギをただ、驚かせてしまっただけでした…。

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そしてこれが、ローラがシェルターを卒業してから、半年後の姿です。

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ローラはクリスティーンさんが願っていたよりも、長く健康に生きています(ただもしかすると、クリスティーンさんにとっては、そこまで驚くようなことではなかったかもしれません。かつて彼女が、もうすぐ寿命がつきそうだと思って引き取った馬は、それからさらに12年間生きたそうです)。

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未来がどうなるにしろ、ローラはクリスティーンさんが作ったリストを、全てやり終えました。

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それはつまり、クリスティーンさんにとって、ローラにしてあげたいことリストを再び作るという幸運が訪れたことになりました。次のリストには、サンタと一緒に写真をとる、思いっきり遊べるクリスマスプレゼント、スタバでパプチーノ(アメリカの犬用スタバメニュー)を食べることなどなどがあります。

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「私たちは、このリストを実現させていきますよ!ローラは、ますます元気になっています。多分彼女には、生きるための支えがなかっただけなんでしょう。今の彼女には、生きる目的があります。」(thedodo

16歳のビーグル犬が引き取られ、元気に生きていくお話です。やりたいことリストを作るという、自己啓発の本では典型的なものですが、それが犬にも当てはまったようです。本当に、犬がセーターを着たいのかは分かりませんが…。

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